こだわり

IT CREATES
WHAT IS NOT IN THE WORLD

世の中にないものを生み出す。

私たちの原点は「時代と国境を越える、かつてない製品づくり」。
今までにない価値、それが何十年、何百年経ってもなお、お客様に喜んでいただける、
それも日本だけではなく世界中の人々にとって。
そんな壮大な夢をコツコツとまじめに挑戦し続けること、それが森田アルミ工業のこだわりです。

「製品コンセプト」

「製品コンセプト」

私たちの製品開発の原点は「製品を通じて、お客様に喜んで頂くこと」ですが、ひとつひとつの製品を形にしていくためには、更に踏み込んだ具体的なコンセプトが必要となります。

「どうして生まれてきたのか?」

そう製品に問いかけたときに、きちんと明確な答えが返ってくるかどうか。私たちがこだわるのは「存在理由が明確な製品」。その製品が生活の何を変えるために生まれたのか?どこにこれまでとの違いがあるのか?私たちは造形や機能以前に「製品コンセプト」を大切にしています。


「デザイン」

「デザイン」

使いやすくて美しい。

付加価値をつけるためにデザインするとか、差別化のためにデザインするとか、そういう発想はありません。製品コンセプトを忠実に具現化する作業が私たちの考えるデザインです。価値に見合った価格で、使い勝手が良く、美しい。そのために良質な計画と工夫を積み重ねることがデザインの基盤になっています。


「デザイン賞」

「デザイン賞」

なぜデザイン賞に応募するのか?と聞かれることがあります。その理由のひとつに「自分たちの考え方や感性が、社会の流れに合致しているか」ということがあります。そのために第三者機関にチェックしてもらおう、そんな思いから様々なデザイン賞に挑戦しています。


受賞暦

2019年 後付けアルミ巾木「fitbase」が『iF』賞を受賞
後付けアルミ巾木「fitbase」がドイツ連邦デザイン賞にノミネート
2018年 ピンで設置できる「渡せる物干し」がグッドデザイン賞を受賞
2017年 室内物干しロープ「STOK laundry」がドイツ連邦デザイン賞を受賞
2016年 室内物干しロープ「STOK laundry」 『iF』賞を受賞
2015年 アルミ忍び返し「AGx」 『iF』賞を受賞
デスクパーティション「patis」 ドイツデザイン賞にノミネート
2014年 アルミ忍び返し「AGx」 グッドデザイン賞を受賞
2013年 デスクパーティション「patis」 『RedDot』賞を受賞
2012年 デスクパーティション「patis」 グッドデザイン賞を受賞
デスクパーティション「patis」 アジアデザイン賞を受賞
2011年 アルミ忍び返し「AG」 ドイツ連邦デザイン賞にノミネート
エントランスフック「ViK」 グッドデザイン賞受賞
2010年 アルミ忍び返し「AG」 『iF』賞を受賞
グランド整備用トンボ「AReco」 グッドデザイン賞受賞
2009年 室内物干しワイヤー「pid」 グッドデザイン中小企業庁長官特別賞受賞
アルミ忍び返し「AG」 グッドデザイン賞を受賞
2008年 アルミ巾木「albase」 グッドデザイン賞受賞
2007年 室内パーティション「falce」 大阪デザインセンター 年間最優秀賞受賞
2006年 面格子「SOL」グッドデザイン賞受賞
2005年 室内パーティション「falce」グッドデザイン中小企業庁長官特別賞受賞